Korva's Profile

【ニックネーム】 Korva (コルバ)。フィンランド語で「耳」と言う意味。

【生息地】 福岡県出身、茨城県在住

【性別・生年月日】 男、1970年 9月6日 生まれ

【身長・体重】 181cm 、52kg

【星座・血液型】 乙女座 、O型

【好きな食べ物と嫌いな食べ物】 好きな食べ物は、キュウリのぬか漬、白菜の浅漬、豆腐、サバの塩焼き、ミカン など。漬物類は全般的に好きだが、特にぬか漬が好き。思想的な理由からではなく、体質的な理由からのベジタリアン。肉が嫌いなので、小・中学生の頃は、給食が非常に苦痛だった。幼少の頃は、シーフードを食べても、口の中が痒くなっていたが、いつの間にかに慣れて、好きになっていた。乳製品も苦手だったが、今は平気になった。

【夢】 世界で最も音のよい究極のスピーカーを創ること、特に究極のバックロードホーン・スピーカーを創り、多くの人に楽しんでもらうこと。これを何とか死ぬ前に実現することを夢見ている。

【スピーカー設計歴】 スピーカーの設計を始めたのは結構 古く、25年以上前。例によって、スピーカー設計の巨人 長岡鉄男氏の著作を読み、興味を持ったのがきっかけ。最初は氏の影響が強いものを設計していたが、音が私の好みと合わず、氏の設計に疑問を持ち始め独自路線を歩むようになるが、今でも氏の味わい深い文章を読むのは至福。彼の常識に囚われない自由な発想と考え方には、多くの影響を受けた。

【パソコン歴】 パソコン歴は結構長い。小学生の頃から、ノートにBASICのプログラムを書いて、電器屋さんのパソコンに打ち込んで遊んでいた。すがやみつる氏の「こんにちはマイコン」という本に影響されて始めたように記憶しているが、もっと前だったかもしれない。最初に買ったのはシャープのポケコン。マシン語の基礎もポケコンで憶えた。次に買ったのはソニーのMSX、「人々のHitBit」。MSX では沢山ゲームを作って遊んだ。ゲームはするより作るほうが256倍面白い。MSX には思い入れが強く、今でもゲーム動画を見て楽しんだりしている。中でも「ムーン・パトロール」はセンスが良くお気に入り。背景の多重スクロールは感動もの。20代の頃、友人の影響から、情報処理技術者とシスアドの資格を取ったが、あまり役には立ってない。

【好きな歌手】 何と言っても谷山浩子さん。歌詞の世界観もメロディーも声も好きです。音楽的に完璧ですね。天才。小学生の低学年の頃だったか、百貨店の書店のBGMで、彼女の「カントリーガール」をたまたま聴いて、妙に印象に残ったのを覚えている。その時に初めて彼女の歌に接したと思う。同一人物だとは知らなかったが、TVの「サクロン」のCMも大好きだった。実は、子供の頃は人の声があまり好きではなかった。人の声は響きがとても強くて、不快なものに感じていたので、声の綺麗な人がいるということだけでも驚きだった。本格的にファンになったのは、ラジオでたまたま「冷たい水の中をきみと歩いていく」という曲を聴いて、衝撃を受けてから。ちなみに、このサイトは、マニアックな彼女を見習い、HTML手書きで作っている。

【好きな作曲家】 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 。私は自分の心に生じる感情や印象を曲にして、頭の中で演奏する癖があるのだが、バッハの曲は、それにとても近く、相性がいいのだと思う。彼の複雑な対位法を聴いていると、頭がすっきりするが、眠る前に聴くと眠れなくなる。 そんな時には、谷山浩子さんのアルバム「眠れない夜のために」を聴くとか聴かないとか・・・

【好きなゲーム】 「SimCity 3000」 自分の理想の街を造るのが楽しい。街を造りながら曼荼羅を描いているのかなとも思う。あまり街を大きくしない方が美しい街になる。何でも大きければよいというものではない。ヒューマンスケールと言うものがあるのだ。100均のダイソーで買った「鋼 kurogane」というゲームも面白い。シンプルなゲームだが、ゲームバランスが良く、ついついのめりこんでしまう。知られざる名作。

【好きな漫画】 「釣りキチ三平」 子供の頃は、この漫画の影響で、私自身も釣りキチだった。今は無駄な殺生は良くないと思い自粛している。この漫画は、作者(矢口高雄氏)の考え方も画風も作品の世界観も、共感できない部分が多いのですが、なぜだか読んでいると、大変に面白く魅力的に感じます。それが作者の才能であり力量であるのだろうけど。彼は、絵も物語りも、静と動の描き方が巧みです。カジキマグロ釣りのような派手な話も タナゴ釣りのような地味な話も、人情の暖かさや人生のペーソスを感じるような、深みのある物語に仕立ててしまう。多分 私は、釣りそのものよりも、釣りを媒体にして語られる、三平(主人公)と彼が関わる人達( じいちゃん 魚紳さん ゆりっぺ 正治 ・・・ )の人生物語に惹かれているんでしょうね。

【好きな映画】 「ピアノ・レッスン」 (The Piano) なぜこの映画が好きなのかを説明するのは難しい。多分 好き嫌いがはっきり分かれる作品。主人公のエイダの一見 異様なパーソナリティーは、自分で封印しようとしている私の本当のパーソナリティーを揺り起こし、私の偽りのパーソナリティーを破壊しようとします。私は、この暗い映画に、消滅願望に似た静かな郷愁と 飲み込まれてしまいそうな危うい安らぎを感じます。マイケル・ナイマンによる 繊細でスリリングなBGMも、非常に素晴らしい。この映画のサウンドトラックは、私のお気に入りです。ちなみに、海外ドラマの「ダーマとグレッグ」の グレッグの父親の一番好きな映画でもある。ダーマによると、この映画は、「島に住んでいる無口な女の人の話」ということらしい。

【好きなドラマ】 「素晴らしき日々」 (The Wonder Years) そのタイトルの通り、何と言う素晴らしい作品!私の中で、いつまでも記憶に残るドラマはこれしかないと思う。大人になった主人公が、当時は分からなかった人々の気持ちや、若い未熟さ故の愚かな選択などを、ほろ苦く回想しながら物語が進められるのが好いのだと思う。嫌な奴も、恥ずかしい出来事も、彼の思い出の中では全て、暖かく、切なく、いとおしい記憶に昇華されている。回想という形ではなく、ケビン少年のリアルタイムの物語であれば、このドラマに これほど深い味わいと、優しく切ない余韻は無かっただろう。やや軽薄で要領のいい主人公のケビンよりも、彼の親友の真面目なポールや、家族から「宇宙人のようだ」と評される、ヒッピーのようなケビンの姉のカレンに感情移入して見ていた様な気がする。

【好きなアニメ作品】 「秒速5センチメートル」 見るたびに、軽い鬱になってしまうが、なぜか何度も見てしまう、甘美な痛みに満ちた作品。胸を潰されるような喪失の物語であるが、私は、魂の救済の物語としても見ている。何年も続く喪失感に苦しめられるのは、その失った人が、既に自分の心の一部になっているから。誰でもが、その様に深く、別の誰かの心の一部になれるわけではないが、貴樹と明里は、似たもの同士だったがゆえに、深くお互いの一部になれたのかもしれない。そして、誰かが深く自分の心の一部になってくれれば、孤独な時にも、根源的な孤独を感じることは、もはやなくなるだろう。また、自分と似た人との間に、美しい関係を築くことができた人は、自己否定的な感情に苦しめられることも、なくなるだろう。なぜなら、そのような関係は、自分と相手の心の顕現でもあるからだ。完全に美しいものは永続しないが、それを一度でも経験した人は、強烈な喪失感を得る代わりに、魂の救いを得るということが、心理的マジックとして、あるかもしれない。

【好きな本】 「星の王子さま」 この本は、もう何回 読んだだろうか。なぜか、夏が来るたびに読みたくなる作品。そして、読むたびに、新しい発見がある物語でもある。王子さまの小さな世界と悲しい人生、王子さまと出会う前には、誰とも本当には心が通じ合うことがなかったパイロット、そして、王子様をいつか失うと知っていながら王子様と友達になったキツネに、私は自分を重ねて見ているのかもしれない。登場人物たちの寂しさや孤独感が通奏低音のように物語を通して響いているが、そういうものに美を感じ心惹かれる私も、彼らと同じ種類の人間なのだろう。この物語の 「本当に大切なものは目には見えない」 というシンプルなメッセージは、王子様がそうだった様に、大切なものを失った後に、初めて理解できるものなのかもしれない。


気が向いたら項目を追加していきます。


Last Updated 2017-06-15


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